患者とつながるクラウド歯科業務支援システム
Dentisはあたらしい患者体験の提供と業務効率の向上を実現する‘これからの歯科医院向けシステム’です。
予約からカルテ入力・会計までの医院業務を支援します。
Dentisの搭載機能
Dentisには2つのプランがあり、医院のニーズに応じてお選びいただけます。
かかりつけ支援プラン
6つのかかりつけ支援機能をご利用いただけます。
- 予約・患者管理
- オンライン診療
- web予約
- web問診
- キャッシュレス決済
- メッセージ送信(SMS・メール)
トータル支援プラン
上記の6つのかかりつけ支援機能に加えて、以下の5つのカルテ・レセプト機能を搭載し、業務効率化をトータルサポートします。
- 電子カルテ
- 会計
- 帳票出力
- レセプトチェック
- レセプト入力
サブカルテ拡張(アドオン)
さらに、上記の2つのプランはそれぞれサブカルテ拡張を行うことで機能強化ができます。
- ファイル管理
- 文書作成
- 情報共有
- 文書雛型のスキャン・インポート
- 画像編集(組写真作成/画像比較)
上記の拡張機能により院内スタッフ間の情報共有をサポートします。
Dentisの料金体系
Dentisの基本料金体系は以下の通りとなっています。
初期費用 | 月額 | |
---|---|---|
かかりつけ支援プラン | 20万円 | 1万円 |
トータル支援プラン | 50万円 | 3.5万円 |
サブカルテ拡張 | なし | 1万円(トータル支援プランの場合0.5万円) |
しかし、IT導入補助金を利用することで導入費用を半額以下に抑えることができるんです!
IT導入補助金は、ITツールの導入経費を一部負担してくれる制度のことです。
ソフトウェアを導入する場合、初期経費や2年分の利用料が補助対象になります。
IT導入補助金を利用してDentisを導入した時の料金例を紹介します!(別途オプション料金がかかる場合もあります)
例えば、かかりつけ支援プランにサブカルテオプションをつけたときの2年間の費用は68万円となります。
ここでIT導入補助金のデジタル枠(補助上限額50万円・補助率3/4)を利用することで、実質負担額を68万円→18万円まで抑えることができます!
また、トータル支援プランにサブカルテオプションをつけたときの2年間の費用は146万円です。
IT導入補助金について詳しくはこちらの記事で紹介しているので、ぜひご覧ください。
電子カルテとは、その名の通り紙のカルテを電子化し、電子情報として一括管理、編集が可能なシステムのことです。 業務効率化や省スペース化、必要な情報をリアルタイムで確認できるなど幅広いメリットがあるため、導入を検討している医療機関も数多[…]
メディカルツールナビでは、IT導入補助金の申請支援から、実際のツールの導入まで一気通貫して行っています。
Dentisの導入に関してご相談などがある方はこちらのボタンよりお問い合わせください。
また、お客様にピッタリのツールをご提案するおすすめのツールの無料診断も行っています。
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